高齢者の肥満とフレイルは危険? 死亡リスクを遠ざける減量法
2026/08/17
高齢者の肥満とフレイルは危険? 死亡リスクを遠ざける減量法
高齢者において肥満とフレイルが重なると「サルコペニア肥満」となり、心疾患や骨折リスクが上昇し、自立した生活を脅かします。
筋肉というエンジンが小さくなる一方で脂肪という重りが増えれば、やがて体は動かなくなってしまいます。
階段がつらい、横断歩道を渡りきれないといった小さなサインを「年のせい」で片付けず、早めの対策が重要です。
対策として、若い頃のように夕食を抜くような減量は禁物。
優先すべきは毎食手のひら一杯分の肉・魚・卵でタンパク質をしっかり摂ることです。
運動はウォーキングだけでは不十分で、椅子に座って立つ動作を繰り返す「椅子スクワット」を1日10回から始めるのが効果的。
太ももの筋肉を刺激することで代謝が上がり、脂肪が効率よく燃焼します。
激しい運動は不要で、自分の体重を自分の足で支える感覚を日々取り戻すことが大切です。
まずは卵を一つ茹でることから始めましょう。
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