「また骨折しないか不安…」骨粗鬆症の方が知っておきたい“痛みと体の守り方”
2026/03/12
「昔、転んで骨折してから、また折るのが怖くて…」
「骨粗鬆症って言われているから、少しの痛みでも不安になる」
そんなご相談を整体院ハルクラでもよくいただきます。
骨粗鬆症は、骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気です。
しかし、「もう動かないほうがいい」と思って体を守りすぎると、筋力・関節の柔軟性が落ちて、かえって転倒や再骨折のリスクが上がってしまうのです。
痛みを我慢したり、動くことを怖がる前に、“守りながら動ける体”をつくることが大切です。
骨粗鬆症の方が痛みを感じる主な理由
骨を支える筋肉が弱っている
→ 筋力低下により、日常の動作でも関節や骨に負担がかかる。
関節や姿勢のバランスが崩れている
→ 体重のかかる位置が偏り、膝・腰・背中に痛みや圧迫が生じる。
“かばう動き”で他の部位に負担が移る
→ たとえば、右脚をかばうことで左腰や背中が痛くなるケースも。
自宅でできるやさしいセルフケア
ふくらはぎのポンピング運動
椅子またはベッドに座り、つま先を上げ下げします(10〜20回)。
→ 血流が良くなり、足のむくみ・冷えを予防。転倒予防にもつながります。
姿勢をリセットする“胸開き”
胸の前で両手を合わせ、ゆっくり腕を広げて深呼吸。
→ 背中の筋肉をほぐし、バランスのとれた姿勢をキープしやすく。
膝や腰が痛むときは温めてから動く
→ 冷えたまま動かすより、少し温めてからの方が筋肉が滑らかに動き、痛みを軽減できます。
※無理にストレッチするのではなく、「気持ちいい程度」で止めましょう。
骨粗鬆症でも、体は丁寧に整えれば、しっかりあなたを支えてくれます。
「以前骨折した経験があり、不安が消えない」
「ちょっとした痛みが怖くて動けない」
そんな方は、整体院で相談されることをお勧めします。
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整体院ハルクラ
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